あまりに売れなければ、不動産会社との契約と売却価格を見直す

不動産会社は、物件の売り出す価格が決定すると、不動産の販売活動を開始しし、購入希望者を待つのですが、時と場合によって販売活動を見直すことが必要になることがあります。

例えて言うならば、一定期間を過ぎても購入希望者の問い合わせがなかったりと言ったような時は、なかなか物件を売却することは難しいと言えますので、今後を考えても売主が希望している内容の取引が出来ない可能性があるということです。

なので、こうした場合は、やはり現在行っている販売活動を見直す必要があります。

売り手側にしては、1日も早く売却を願っていることでしょうし、専属専任媒介契約専任媒介契約などの契約を締結している際には、不動産会社が1週間に1回以上の業務の状況報告をする義務がありますので、こちらを利用します。

あまり販売状況に動きがないようであれば、この報告の際に不動産会社から、現況を詳細に聞くことも出来ますし、売主から要望を出すことも出来るので、その都度、話し合うことでパートナーとしての信頼関係を築きます。

専属専任媒介契約を結んでる場合は、当初から依頼した不動産会社と親密に相談してきているので、見直しの検討を望む際には積極的に意見を言い、会社側からのアドバイスも参考にしましょう。

販売活動の見直しを検討する場合は、なぜ売却できないのかの原因を追究しなければなりません。
やはり、何か策を練らなければ何も変わらないので、不動産会社と考えていく必要があります。

一番よくある原因としては、売り出し価格があげられます。やはり物件価格が市場よりも割高になっていては売却しずらくなります。そうした場合は、不動産会社が提示した査定額が誤っていなかったかなどや、広告、宣伝方法に問題はなかったかの原因を追究します。

逆に購入希望者が内覧には訪れるのに先に進まない場合は、売主側が清掃や整理整頓を怠っているのではないかといったように双方の見直しが必要となります。

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